Leonid
彼の面 どう？
此の面 えいえ
外の面 もー
水の面 いえー
いやだもうこの人本当に格好良い。
あらもういやだ。
今日は訳あって杉林にいた訳ですが。
右 目 が 腫 れ 上 が っ て パ ン パ ン っ て い う
…………いや、うん、想像はしてたんだ…………うん。
もう本当に外出億劫過ぎる。。。
つらい。。。
全然関係ない話ですが、最近ホワイトデーのお菓子が滅茶苦茶売られてますね…………
バレンタイン毎年気合い入れるんですが、お返しが返ってきた試しがないですわー。
と、いう最近の愚痴。
最近足りないときめきを二次元に求めてる←
最近の二次元の彼氏。
この人のシナリオより、アヤトシナリオの咬ませ犬が完璧だったんだ………………………。
「誰かに取られるかも！嫉妬！」
ってなったらちっとは優しくならんもんかねと、最近ちょっともきもきしている。
ばかー。私のばかー。
もきもきもきもき
ああもういやだ花粉が辛い
３月。
悪夢の花粉症の季節だ。
無理。
本当に無理。
マジで無理。
本当に無理。
友人芋男(マックのポテト話した時参照)が
「ダチョウの卵の霧マスク」たる話をしてくれた訳だが、なんか顔覆ってないと効かなそうじゃね？←
花粉は室内にさえ居ればなんとかなるって信じてる。
室内にさえ居れば、花粉症が起きないって信じてる。
室内にさえ！室内にさえ！室内にさえいれば！！
嗚呼、辛いよ。
携帯が壊れた笑
携帯が壊れたから久しく更新してなかった此処をだな、やっと久しく更新してみた。
話す事よりやることが多い。
だから良いや。
忙しさよ忙殺してくれ。
私はお前に殺されるのは、悪くはないと思ってる。
キスを。さぁ、キスを。
愛しておくれ。
誓いのキスを。
「貴女に自分しか見せてあげない」
と
「下らない闇など見せてあげない」
と
私を忙殺してくれ。
お 彼 岸 よ！！！(´；ω；`)
新年あけましておめでとうございます
鏡開きの日ですがね。
マックが沢山潰れるそうですね。
でもマックポテトはS・M・L販売再開ですってね。
とても仲の良い子が無駄にフライドポテト好きなんだがさ(コイツのことを芋男と呼ぼう、そうしよう)Sサイズしかポテト売られなくなった時しょんぼりしていてね。
お前はマックのポテトか？と、いわんばかりなしょんぼりでな。
良かったね、マックポテト食べれるねって伝えたい(・∀・)
芋男は取り敢えず、何処に行っても芋を喰う。
「フライドポテトくださーい！」
「フライドポテトくださーい！」
「フライドポテトとセットで！」
この間略モデル体型だった彼に、お腹のぽっこりとおっぱいのふにふにを感じた。
「デブか！？ざまあwwwwww芋男め！とうとう人を貶せんな！芋男め！」
と、思ったが、彼は体調不良へ。
くそ、また痩せやがる←
デブで良いから元気でいやがればーか。
眠り続ける時の事
「お前、ずっと動いていたんだ。必要以上に。だから、眠っていても良い」
高校三年生の夏、学校に行かなくなった。
寝る→起きる→テトリス→寝る→寝る→寝る→起きる→風呂→テトリス→寝る→寝る→寝る
位のローテーションで人間を放棄していた。
ってか、改めて見るとテトリス好きだな俺←
退屈だったから学校に行かなくなった訳じゃないし、勉強が嫌いって程、本当は勉強嫌いじゃなかった。
ただ、元気がなくなった。
「私の為に学校に行って」
って云われたり
「私の為に学校に来て」
って云われたり
「なんで云うことが聞けないの」
って怒鳴られるのが嫌だった。
いやいや、本当に、応えようとはしていたよ。応えられるなら応えたよ。
誰も気付いてくれなかった事は、私は皆の思っていた以上に真面目過ぎて、与えられた使命をつい全うする人間であった訳で。
よく言えば「真面目」悪く云えば「自分がない」
で、自分が昔から何だかよく解んなくて、結果部屋に引きこもり→寝る→起きる→テトリス→寝る→寝る→寝る→起きる→風呂→テトリス→寝る→寝る→寝るになった訳で。
ってか、改めて見るとテトリス好きだな俺←
ほんの少しの悪い事は、未成年での煙草。
部屋で煙草を吸いながら、ドアのノックで玄関に向かう。ドアを開けた其処には、先生。
俺、加え煙草。先生と見つめ合い硬直。
すると先生が溜め息を吐いた。
「あー、先生高校生の時に煙草はしてたから理解はある。取り敢えず話がしたい」
先生押し入る、私動揺。
すると先生が私の生活スペースを見て、吐いた言葉が上記だった。
大人になった今、仕事を無理矢理に詰め込んでは、ベッドの上に崩れ落ちる。
そんな生活を繰り返し思う。
「あ、私、動いたら寝なきゃ駄目なんだね」
今起き上がれるのは、自分の為。自分の為に、起き上がる。
だからたまに、眠っていても構わない。
私、ちゃんと起きるから、ちゃんとちゃんと起きるから。
今更ながら、先生に会いたい気がするよ。
会いたい、気がする。
吉川こずえ
岡崎京子が好きだ。ヘルタースケルターが好きだ。
映画ではなくて原作の、ヘルタースケルターが大好きだ。
因みにヘルタースケルターでは余り目立たなかった吉川こずえ。
「吉川こずえが好きだ」というと「えっ、りりこじゃないの！？意外！！」に割となる。
やー、サブカル女はりりこ確かに好きだけど、私は吉川こずえとの出逢いがどうしても先だったものだから。
リバースエッジ。
岡崎京子のこの作品。
これは吉川こずえ無双。
もう一度云う。
吉 川 こ ず え 無 双。
ヘルタースケルターでは真っ当な人であった吉川こずえ。
リバースエッジの方では、まさかの死体愛好者でありレズビアン。
主人公にグチャグチャになった猫を見せるシーンやら、山田君の彼女の死体を発見した時やらの、吉川こずえの顔。笑
ヘルタースケルターでは見せることのなかった、
ミ ラ ク ル ス マ イ ル
「ヘルタースケルター好き」って云われてリバースエッジを知らなかったりすると、私はついついドヤ顔になる。
駄目だね、このサブカルメンヘラ。笑
でも、リバースエッジは是非とも読むべし。
ぬるぬるした迫り方といい、吉川こずえマジ無双。笑
